[日本一周]214日目 鹿児島 姶良~②

2/8 よしっ。今日は晴れた。

鹿児島市内に向けて走りますよ。

島津の別邸

鹿児島市に入り、島津家の別邸、仙厳園に来ました。

来るまでは知りませんでしたが、ここは世界遺産になっている場所でした。

早速見えてくるのが反射炉跡です。

大陸から近い薩摩藩は外国の脅威を早くから感じ、大砲製造などをしようとしていたそうです。

ただ、庭園に建ててしまうのはなかなか珍しいですね。

御殿にも入ります。

入り口は行ってすぐに見えてくるのは、子供部屋です。

不思議な造りと感じていましたが、昔は入り口はここではなく別の場所だったそうです。

一段高いところはお偉いさんの所です。

ここはお客さんと面会するための部屋です。

畳にテーブルとイス。

天井からはシャンデリアが下がっています。

洋風に憧れがあった時代なのがわかります。

そして、お殿様がくつろぐ部屋です。

外を見ると、桜島と錦江湾が見えます。

変わった天井も見られます。

目の錯覚を利用し、空間を広く見せる工夫だそうです。

柱についている釘隠しも見てみると面白いです。

お金が貯まりそうな、金色の巾着です。

陶器でできた桜島大根などもあります。

庭としてもきれいな庭園です。

お殿様も歩いて楽しんでいたのでしょう。

ちなみに庭にあるこの灯篭ですが、ガス灯として使われていたそうです。

庭を実験場にしている感じです。

今日の桜島は少しかすんでいます。

はっきり見えるときはすごく景観が良いのでしょう。

水力発電を行っていたダムの跡もあります。

この電力で御殿のシャンデリアを灯していたのでしょうか。

梅の花も咲きだしています。

これはたぶん寒桜。

植物はよくわかりません。

ただ、だんだんと春に向かっているのはわかります。

薩摩の伝統工芸

薩摩の工芸品を扱うブランドショップもあったので入ってみました。

薩摩切子が並べられています。

江戸切子は聞いたことがありましたけれど、薩摩切子というものもあるのですね。

もともとは外国との貿易で外貨を稼ぐために造られたものだそうです。

それにしてもすごくきれいなグラスです。

色合いも良いですが、カットの模様も素敵です。

美術工芸品ですね。

ただし、結構な金額がします。

これ全部、職人さんの手作業です。

この大きさのものでも4日ほどかかるそうです。

先ほどの金額も、職人さんの手間で考えると、それほど高くない金額かもしれませんね。

いつかは手にしてみたくなりました。

薩摩切子のほかにも薩摩焼もあります。

こちらは豊臣時代の朝鮮出兵の際に連れてきた朝鮮の陶工さん達から始まったものです。

これはこれでまたスゴイ。

いい意味でイカレています。

ただ何に使うものなのでしょうか。

多分お茶系だな。

西郷どん

鹿児島といえば、西郷どんこと西郷隆盛です。

そんな西郷どんの生涯を学べる西郷南洲顕彰館に来ました。

私の中の西郷さんは「ゴワス、ゴワス」言っているイメージしかありません。

ここで一通り展示物を見た感想ですが、すごく優しさに満ち溢れた人だと感じました。

だからこそ、いろいろな人から頼られていたのでしょう。

欲も少ない人だったように思います。

教科書に載ってもおかしくない人でした。

ただ、そんな西郷さんも日本最後の内戦、西南戦争で亡くなります。

西郷南洲顕彰館の隣には西郷さんや西南戦争で亡くなった薩摩兵を祀った神社があります。

そして、西郷さんのお墓も。

周りは薩摩兵たちのお墓です。

西郷隆盛、もっと知りたい人物です。

おわりに

今日の移動 鹿児島県姶良市から鹿児島市

鹿児島の港から沖縄に行くことはできますが、今日はまだ行きません。

天気があまり良さそうではなく、いつから行くか検討中です。

どうしよう。

明日考えるか。

今日も1日お疲れさま。また明日。

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