[日本一周]126日目 兵庫 神戸~②

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11/12 今日は移動します。

西に進みますよ。

次に神戸に帰ってくるのはいつになるのでしょうか。

ちょっと買い物

垂水の三井アウトレットパークに来ています。

不思議なことが起きまして、買い物せざるを得なくなりました。

今日の朝、サイドバッグの中を整理していました。

そこで異変に気が付きました。

あるはずのものが無いんです。

無くなったものは、前回着替えた服、1セットです。

長袖のTシャツと、パンツ、靴下のセットです。

荷物を全部確かめるも、ありません。

行方不明です。

服は3セットを着回しているので、残りあるのは2セットのみです。

2セットではさすがに無理なので、急きょ買うことにしました。

予想外の出費です。

それにしてもどこで無くしたのでしょうか。

宿に泊まったときに、どこかに置き忘れたのでしょうね。

子供じゃないんだからしっかりしようよ。

世界最長 明石海峡大橋

淡路島への玄関口の明石海峡大橋です。

世界最長の吊橋としてギネスにも登録されています。

この巨大なアンカレイジとケーブルで支えているだけですよ。

ケーブルの太さは112cmしかないです。

もっと大きいものを想像してましたが、これで大丈夫なんですか?

ちょっと心配になります。

今回は自転車旅ですので、通ることはありません。

それにしても、海もきれいで良かったです。

気になっていた明石城

少し移動し明石城に来ました。

江戸時代になってから建てられた城のようです。

あまり有名でない割に、石垣が立派ですね。

以前、電車で明石を通った時から気にはなっていました。

個人的に好きなのはこのような食い違いの虎口です。

他の城の画像でもよく出てきていると思います。

この明石城は説明書きの案内板が全くなかったので自分で調べましたが、徳川家が指示し建てられたものだそうです。

明石は西国街道も通る交通の要所ですので、西からの進軍に対して備えたみたいです。

どうりで気合が入った城郭だったんですね。

勉強になりました。

三木の干し殺し

明石から北進し、三木にやってきました。

三木も城が目当てです。

小高い丘にある三木城です。

城郭として残っているのは、本丸と二の丸の間にあるこの堀の跡くらいでした。

興味深いのは歴史資料館にあったこの大甕です。

三木城で食料の保存のために使われていたものです。

三木城は壮絶な戦があった場所です。

三木城主の別所長治は当初、織田家と手を組んでいましたが、毛利家に鞍替えします。

それによって戦となったわけですが、秀吉率いる軍が攻めるもなかなかうまく行かなかったそうです。

そこで、周りの支城を攻め落とし、補給路を断つ方針に変えます。

いわゆる兵糧攻めです。

徐々に補給路が断たれ、備蓄した食料が減っていきます。

それでも秀吉軍の包囲は強まるばかりで、ついに食料が尽きてしまいます。

城内の人々は飢えに飢え、数千人が餓死したと言われています。

それを知り、先程の大甕を見ると、鳥肌が立ちます。

徐々に減っていく大甕の中の食料を見ながら耐え忍んでいたのですから、想像するだけでも恐ろしいです。

空になってしまった瞬間など、もう絶望的です。

ただの大きい甕と思いがちですが、多くの人の思いが詰まった大甕です。

三木の金物

三木は金物が特産品との事ですが、先程の話と繋がっています。

戦によって城下は焼き払われます。

住むための家が必要なので、当然建て直ししますよね。

そのため、大工が各地から集まってきました。

そうなると大工道具も必要になりますから作るんです。

それで技術が進歩し、大阪、名古屋、江戸まで販路を広げていくことになります。

現代では、のこぎり、のみ、かんな、小刀、こて、この5つが三木の伝統工芸品として登録されています。

そんな金物の資料館も城跡に建っています。

大工道具がたくさん並んでいます。

道具の作り方の展示もあり、楽しめます。

のこぎりのギザギザはこの道具を使って1か所ずつ打ち抜いていったらしいです。

相当時間がかかりそうですね。

ただの棒がこうなるのか?とちょっと理解しがたいものも。

こんなミニチュアのかんなもあります。

どんなところで使用するのでしょうか。

おわりに

今日の移動 兵庫県神戸市から三木市

都市部から離れましたので今日は久々のテント泊です。

約1週間ぶりですね。

ちゃんと立てられますかね?

今日も1日お疲れさま。また明日。

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だいじだっぺ

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