[日本一周]188日目 大分 大分~

1/13 今日はいい天気。

陽の光が暖かい。

気持ちのいい一日になりそうです。

実は2回目 府内城

いつものお城探索からです。

大分市の府内城に来ました。

3年程前に来ていたはずですが、あまり記憶がありません。

石垣があったのは思えていますが、塀や櫓があったことは記憶からなくなっています。

この様な廊下橋もあったとは。

来たのは夜だったような気がしますし、そうするとお酒飲んだ後だったかもしれません。

本丸内に天守のようなものもありますが、イルミネーションのようです。

天守台は別の場所ですね。

どうせなら天守台に建てればいいのにと思うのは私だけでしょうか。

野面済みの立派な天守台も記憶にありません。

きっと登っていないはずです。

本丸内は歩いた記憶があります。

府内というとキリシタン大名の大友宗麟が有名ですが、ここ府内城は大友氏と思ってきたのですが、違っていました。

豊臣の時代になり竹中氏が完成させたものでした。

私の目的は大友の城です。

どこにあるか、探しに行くぞ。

BVNGO王 大友宗麟

見つけました。

府内城から南へ2kmほど進んだところにありました。

この南蛮BVNGO交流館で大友宗麟に関する展示がされていました。

謎のアルファベット「BVNGO」はヨーロッパの地図で書かれていた「豊後」を表すものです。

その豊後国を治めていたのが大友氏でした。

大友宗麟の時代には九州の北半分を治める大大名にもなり、西洋から豊後王とも称されました。

そんな栄華を誇った大友氏館の跡地ですが、現在は庭園などの発掘や復元を行っている最中なので入ることはできません。

今年の春から公開予定みたいです。

広大な敷地を見て、繁栄ぶりを想像するだけで楽しいものですよ。

また、ボランティアガイドさんからは、大友氏の歴史以外にも大分の名産品の話なども聞かせてもらいました。

関サバだったり、臼杵のフグだったり、佐伯の寿司だったり。

日本酒もおいしいらしいです。

ガイドさんお話では、灘や伏見のお酒にも負けないと言ってました。

それを聞いていたら、おいしい魚と日本酒をいただきたくなりました。

国宝の磨崖仏

大分市を出て、臼杵市に来ました。

ここで有名なのが臼杵石仏です。

毎度おなじみの磨崖仏です。

この臼杵石仏は平安後期から鎌倉時代にかけて作られたといわれています。

特徴的なのがかなり立体的で精巧に作られていることです。

国東半島で見た磨崖仏に比べると、立体感がまるで違います。

木造の仏像ように彫られています。

この様な石仏が61体もあり、そのうち59体が国宝に指定されています。

磨崖仏で国宝に指定されているのはここ臼杵石仏のみです。

中には彩色されているものもあります。

これほど、豪華に造られた石仏たちですが、謎に包まれています。

それは、だれがどんな目的で作ったのかわかっていないことです。

精巧な石仏を61体も造るのには費用もかなり掛かるので、権力がないと造れないはずですが、造営に関する資料は一切残っていません。

造営時期もあくまで石仏の意匠などから推定したものです。

多くの謎に包まれた石仏たち。

それもまた魅力の一つですね。

おわりに

今日の移動 大分県大分市から臼杵市

大友氏館跡で魚の話を聞いてしまったのでちょっとだけ食べました。

「りゅうきゅう」という大分の郷土料理です。

これに、手持ちのだし醤油を漬け込んで食べました。

使う魚は何でもいい、簡単料理です。

久々の生魚、うまかった。

今日も1日お疲れさま。また明日。

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