[日本一周]185日目 大分 国東~

1/10 今日は昨日行きたかった場所へ行きます。

チャリで山に向かって登らないといけないのか。

六郷満山 総本山

今日もお寺です。

六郷満山の総本山、両子寺に来ました。

六郷満山とは仁聞菩薩という伝説的な僧が開いた国東半島の寺院の総称です。

その総本山がこの両子寺です。

この仁王像が建つ参道が有名です。

いい雰囲気の参道です。

仁王像自体は比較的新しいですね。

門の先は普通の石畳になってしまいました。

ここ両子寺は参拝の順序があるらしく、それに沿って進みます。

まずは本堂である護摩堂です。

本尊の不動明王が祀られています。

次が大講堂。

阿弥陀如来が祀られています。

奥の院本殿へ向かいます。

かわいらしい仁王像がお出迎えです。

鳥居の奥の階段を上った先が奥の院本堂です。

ここが奥の院本堂です。

ここは千手観音などの仏様とともに、宇佐八幡神の神様が同じ奥の院に祀られています。

お堂すらも一緒、まさに神仏習合です。

奥の院の裏には霊水の湧く洞窟もあります。

これを飲んで不老長寿になりましたので、老いとは無縁になってしまいました。

二子山トレイル

奥の院の横でこのような道を見つけました。

両子山への登山道なのですが、その途中にも面白いものがあるそうなので行ってみます。

山道を歩いていきます。

道の横には多くの仏像があり、見守ってくれているようです。

少し進むと「百体観音」と「針の耳」の表示が出てきました。

百体観音はその名の通り、多くの観音様ですね。

観音様以外もいる気がしますが、気にしないことにします。

針の耳は針に糸を通すように潜るのが困難な岩の隙間です。

さらに少し歩くと鬼の背割りという場所が出てきました。

千徳坊というお坊さんが岩を背中で割って通路にしたそうです。

鬼が割ったわけではないのですね。

その先に進むと舗装された急坂をひたすら上ることとなりました。

なんでこんな面白みのないところを通っているのか、疑問を持ちながらひたすら上ります。

ようやく頂上です。

標高は720m。

さすがにいい眺めです。

頂上では国東半島を一望できたので、先ほどの道のことは忘れることにしましょう。

あとは下るだけですが、つまらない舗装路ではなく、山道を下ることにしました。

しかしそれが大変。

ロープを頼りに降りていくような道です。

「修行の道だ」と感じていたのは最初のうちだけで、だんだんと道は険しくなっていきます。

こんな、滑落したら死ぬこと間違いなしの道を降りることになるとは思いませんでした。

しかし、時すでに遅し。

今から険しい道を登るのも厳しい状態なので、気を付けながら降りていきます。

足を踏ん張るため、マメも出来てしまっています。

それでも地面は滑りますし、何度か転んでいます。

ロープがなければ死んでいましたね。

やっとの思いでたどり着いたのが、鬼の背割りです。

ここにいる仏様を見てほっとしました。

さすがに死ぬかもしれない時には、私でもがんばります。

生きててよかった。

おわりに

今日の移動 大分県国東市から杵築市

杵築まで来たのですが、もう夕方になってしまったので、軽く歩くだけで明日ちゃんと見て周るようにします。

資料館で予習はしたので、楽しめるはず。

今日も1日お疲れさま。また明日。

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