[日本一周]34日目 長野 長野~①

8/12 毎日晴れ。雨の降る気配はありません。

昨晩はパーキングエリアで車中泊でなくテントも張らずに野宿でした。

意外と体は大丈夫。こんなことする新鮮でしたね。

今日は少しずつ、長野の市街地へ進んでいきます。

松代藩巡り

午前中は松代藩真田家にまつわるところを周っていきます。

まずは松代城ですね。

江戸時代、主に真田家が藩主を務めたところです。

真田昌幸の長男の真田信之が藩主となったのち代々真田家が藩主となっています。

今は石垣や堀が復元されています。

すぐ近くにある真田邸です。

ここは9代藩主教の隠居時の住居として使っていた場所です。

この入り口からは、当時はお殿様しか入ることができなかったそうです。

入り口に広さがあるのも、駕籠が入れるようになっているためです。

中に入っていきましょう

ここは客間として使われていたそうですが、床の間のある側は格式が高く、手前の部屋とふすまの大きさが異なっています。
こういった作りは始めてみました


ここは寝室ですが、殿様の部屋だけあって防御が充実してあります。

床は2重張りとなっていて、床下からの攻撃に備え、囲炉裏も石をくり抜いたものを使用し、囲炉裏からの侵入も拒みます。

上からの備えには天井を何枚もの紙を重ねたものとなっていて、人が乗ると天井から落ちてしまうようになっています。

ここは居間です。

お殿様が最も多くの時間を過ごすため、庭の景観が素敵ですね。もちろんこの居間からの眺めが一番良い様に作られています。

真田邸を出て、真田信之の御霊屋がある長国寺にも行きました。

上部には真田家の家紋である六文銭が見えます。

ここはお寺の方が、ガイドをしてくれます。

信之の御霊屋は日光東照宮を意識したようなものとなっていて、彩り鮮やかな彫刻がされています。

また、入ることはできませんが、内部も金で装飾をしていて豪華に作られているそうです。

隣には4代藩主信弘の御霊屋もありますが、こちらは先程に比べるとだいぶ質素です。

側面の装飾もほとんどないです。

というのも、藩の財政が苦しかったため、あまりお金をかけられなかったみたいです。

歴代藩主のお墓も裏手にあり、案内してくれます。

地下壕探検

象山という山の麓にある地下壕にも行ってみました。

松代大本営地下壕と言って第二次世界大戦末期に軍部が極秘に政府省庁等を移すために作られた地下壕です。

近くには天皇も避難できる別の地下壕もあるそうで、そちらは現在地震観測所として使われています。

中に入ってみるとかなり涼しいですね。暑い日には気持ちが良いです。


内部は碁盤の目状にトンネルが掘り進められています。

壁はむき出しの岩盤です。これなら爆弾を落とされても大丈夫でしょう。

総延長は10kmにもなるとのことですが、公開されているのは一部のみです。

工事途中で終戦となったために実際に使われることはなかったようです。

川中島の戦い

武田信玄と上杉謙信が戦った有名な戦ですね。

ただこの戦いは、5度ありました。

その中でも最も大きく有名なのが4度目の戦で、多くの死傷者を出しました。
この戦いの舞台が今日来た、八幡原です。

武田信玄が本陣を構えた場所がここ、八幡社です。

周りに少し高くなった場所があるのがその当時の遺構みたいです。

そして、 上杉謙信が武田信玄を追い詰め一騎打ちをしたなんて話があります。 この状況を再現した銅像が立っています。

ところで、 ここは合戦場のため、たくさんの方が亡くなっているんですよね。両軍合わせて7000名あまりともいわれているそうです。

なので、何か変なものは写りこんでも知りませんよ。

私の写真は大丈夫ですよね。

長野県庁到達

最後に長野県庁に行きました。
これで都道府県庁7つ目です。

おわりに

今日の移動 長野県長野市内のみ

成果 長野県庁到達 都道府県庁7/47

明日は善光寺参りですが、お盆中のため日中は大混雑が予想されます。

それを避けるために、早朝に行こうと思います。

今日も1日お疲れさま。また明日。

日本一周
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だいじだっぺ

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